親への宿題
さてさて、伝統があるわが娘が通う保育園。
同じ会社の人が子供のとき通ってたらしい(笑)
推定40年。
そんな長年のノウハウからできた貸し絵本制度。
親であるohdoriiやぐっちょんへの宿題です。
毎週1冊先生がセレクト(もうすこし年齢があがれば本人がセレクト)
した本を読み、感想を親がかきます。
これがまた以外と大変。
なぜなら週末は買出しや昼ごはん作ったり
毎週のこまごまとした用事を済ますまたとないチャンス。
ただ、姫ちゃんはとても絵本がすきなようで
自分で読んで〜ともってくるので助かってます。
今回のももんちゃんもおおはまりしていました。
貸し絵本+毎月1冊購入させられる絵本で我が家には
毎週5冊以上の本との出会いがあります。
とっても気に入る絵本が増えるたびに成長を感じ
じーーんとします。
今日も読んでぐっすり眠りました。
最近はお手伝いをたくさんしてくれるので助かってます。
洗濯をしたら、少しずつ運んでくれたり
食べたお皿を片付けたり
おもちゃはなかなか片付けないけど・・・
週末!天気がよかったのでシーツを洗い
姫ちゃんがシーツのファスナー担当。
気持ちにゆとりをもちつつ姫のちっちゃなお手伝いを
うまく見つけて私も楽できるといいな。
もちろん共働きで気持ちにゆとりあるこそだてができてるのは
ぐっちょんのおかげです!今日もさんきゅー