ohdorii <<<<< snow姫
ぐっちょんの気持ちを表してみました(笑)
やきもちを妬いているわけではないんですが、おもしろいできごとがあったので。
寝室に小テーブルを置いているohdorii家。
前々から姫がぶつけたら危ないな〜と思いつつ移動していませんでした。
ただ、危ないのでいつもohdoriiが小テーブル側に寝ていました。
深夜ついにぶつけてしまいました「ゴンッ」
痛〜。
ま。姫でなくohdoriiでよかったのですが・・・・
ぐっちょんが驚いておきました
ぐっちょん「どうした?snow姫大丈夫??」
ohdorii「うん。私」
ぐっちょん「そうか〜」
その一言を残して寝てしまいました。。。。
しかもあろうことか同じ晩。またまた事件が。
ぐっちょんがムクっと起き上がって
ぐっちょん「ohdoriiちゃん〜」
ohdorii「何?」
ぐっちょん「はい」
何かを渡してそのまま寝ました。
何だろうと思い手をみると
ぐっちょんの鼻くそが手に!!!
なんで私に渡すん!!
朝、その出来事を話すと全然覚えていないそう。
小テーブルは早速撤去して別の場所へ。
姫に何事もなくてよかったよかった。