岡山弁とさいきん。
さて、姫ちゃんのしゃべり。びっくりするほどの
理解力でこっちがどの程度理解できているのかわかりませんが
会話には確実になってます。
普段はしゃべれるのに不思議な言葉を使ったりもします。
「パッケオ」親指をたててオッケーの意味。
「アバ」これはどういう意味かまったくわかりません。
姫ちゃん〜「アバ」っていって〜と私が頼むと
逆におうちといってというので
ohdorii:「おうち」
姫:「アバ」
ohdorii:「何それ〜?」ときくと
姫:ギャハハ
これがエンドレスに続きます。
他にはご飯が終わって「ごちそうさま」いってというと
「いただきます。ど〜ぞ」←保育園の挨拶。
というので私が「なんでやねん!」っと突っ込むと
ゲラゲラ。微妙なボケをします。
そして岡山弁も着々と。
「それしちゃい(け)んよ〜」我が家だれも使わないのでびっくり。
「ままごはんたべてない(が)↑」
う〜。着々と岡山っこ魂も刻まれているようです。
こりゃ「えかろう」←うちの会社のグループではやっているナイスな岡山弁。
うやむやにしているのに、
なぜかうやむやに聞こえない岡山弁No.1便利ワード。
週に1回いや4〜5回はききます。
さすが地元のおじちゃんがたくさん働いている職場です。
なんちゃって関西人夫婦の岡山キッズはこんなふうに育ってます。
そして、最近の職場ですが、だいぶ雰囲気がよくなってきた気がします。
私の所属するグループからもう少しグループの輪をひろげた効果が
じわじわとジャブが効いています。
このまま、じわじわでいいのでいい雰囲気になっていくといいなと思います。